取引の一部をブログに書きます。11月12日に米国公益セクターのセンプラエナジー株を2株、単価@USD123.61と@USD123.30で購入しました。今年の3月4日に
株価@USD115.08で購入してから、株価上がってしまい、その後買い指値注文をしてましたが買えない状況が続いてました。本来の買い指値はもう少し安い価格でしたが、
近いところまで下げてきたので、妥協して、当初買い指値より少し高い値段で買いつけました。
米国指標ダウもナスダックもS&Pも市場最高値付近だと思います。しかし今後の金利上昇予想を嫌気しているのでしょうか、借金が多い電力株などの公益セクターの株価が今下げているのかもしれません。
電力・ガス会社株は設備投資に多額の費用がかかり、電力・ガス会社は借金や増資で資金調達することが多いというマイナス面があるそうです。
しかし、給料を銀行に金利0.025%とか(でしたっけ?)で、金利付かず貯金しておくだけとの比較で考えて、それよりかは投資価値あると思い、私は追加投資しました。