年初来高値@¥9329(2023年6/16)。
先週末の終値@¥6210(同10/20)で、年初来高値からわずか4か月で
マイナス¥3119(マイナス33.433%)。
先週末の終値@¥6210で、PER16.41倍、PBR1.59倍、配当利回り1.67%。
割高だった株価が、やっと適正水準までもどってきた感じかもしれません。
東証プライム市場の電機セクターで、私が興味を持ち、日本の優良グローバル銘柄の1社と考えていますが、まだ買う気にはなりません。
積極的な成長を目指していて低配当なら理解できますが、大企業のポジションで
低配当利回りなので、今の株価水準ではまだ買う気にならない気がしています。