不動産投資と、株式投資の利回りを仮計算、比較

Xで、経験のある個人不動産投資家さんが不動産投資の優位性について

発信していました。わかりやすかったです。

その内容を、コツコツ単元未満株投資家の自分が

想定する数値で仮計算してみます。

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・株式投資の場合：株式を￥3,000万購入ｘ税引き後利回り２％＝年配当￥60万

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・不動産投資の場合（レバレッジ借入れを利用の場合）：

　　不動産を「自己資金20％、銀行借入れ80%」で

　　￥1億５千万円（￥15,000万）で購入。

　　（「自己資金￥3,000万、銀行からの借金￥12,000万）

　　￥1億５千万円（￥15,000万）ｘ実質利回り２％

　　　＝年間の受取り家賃￥300万（￥3,000,000）

　　（→受取る家賃は株式投資の年配当の５倍）

　　（自己資金に対する利回りは10％

　　　→株式投資の利回りの5倍）

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不動産投資はレバレッジ借入利用できるのがメリットのようです。

しかし、空室リスク、災害リスクがあることを頭に入れる必要があるのかなという気もいたしますね。

バフェット語録「greedy when others are fearful」

先週金曜の日経平均株価終値￥38,992（前日比マイナス￥781.06　、マイナス1.96%）

でした。

今年に入ってから外国人投資家さん、機関投資家さん等が日本株を積極的に買ってきたと思われますが、上げすぎ感がありましたので、それらの方々もりかくはしますよねという印象です。

今年に入ってから、平凡なサラリーマン投資家には割安な状況ではありませんでした。

明日からは、バフェット師匠がおっしゃる「greedy when others are fearful」の言葉が生きる株式相場環境になるのでしょうか？ウォッチしていきたいです。

明日４月からの株式マーケット

明日からの日本の東証株式マーケットは横ばいか、上げるかという感じでしょうか。

運送関係業界で働いていますが、２，３月と比較的売り上げの良くない感じでした。

４月からは、２，３月より会社の利益あげさせて、サラリーマンとして給料をいただき、給料の一部をコツコツ投資していきたいと考えています。

話題の本を購入。ヘッジファンドについて学べる興味深い本

昨日、添付の話題の本を購入しました。本日読み始めたのですが、

面白いです。著者は野村證券でサラリーマン生活をスタートし、その後最終的に日本の割安小型株に投資をするヘッジファンドで活躍し、

そのご自身のご経験を分かりやすく本に書いてくれていると思います。

残りは来週末にでも読みたいです。

わが投資術　市場は誰に微笑むか

明日もコツっと単元未満株買い

先週金曜の日経２２５終値￥38,707

先週金曜の日経先物CME￥38,670

なので、明日の値動きは、横ばいな感じでしょうか。

19日火曜に日銀のマイナス金利解除あるか？、

日本時間21日木曜早朝のFRB議長会見内容は金利現状維持か？

などが注目されているらしいです。

予期せぬ失業等に備え明日も単元未満株を買う予定です。

明日はコツっと単元未満１株買う予定。

先週末の外国時間で、日経平均先物価格が大きめに下げているようです。

予期せぬ失業等に備えるためにコツコツ株式投資をしています。

投資しないリスクがあるため、実需があり社会に必要とされると

自分が思える日本企業の単元未満株を明日はマネックス証券で１株買う予定です。

明日は少しの下げになるのでしょうか？、大きく下げるのでしょうか？

3年前との比較。為替と、外貨換算後の日経平均株価。外国の投資家さんは為替円安で安いから日本株を買ってるだけか。

・2021年3月6日 　USD＝￥108.39　日経平均￥28,864＝USD266.30

・2024年3月2日　USD＝￥150.10　日経平均￥39,910＝USD265.89

円貨の日経平均株価は史上最高値？らしいですが、

ドル換算後の日経平均株価は3年前から横ばいで変わっていないですね。

外国の投資家さんは為替円安で安いから日本株を買ってるだけかも。

外貨安円高にトレンド変わるまで、

とりあえず今年の5月末までは今のトレンド変化なしで行くんでしょうかね―。

外貨高の今は外貨を買い投資するのでなく、外貨を稼ぐ力がある日本のグローバル企業にコツコツ投資していくのが

とりあえず良いんですかねと思います。